求職活動実績の作り方|面接しなくても簡単確実に実績になる方法があります

失業給付を受給するためには、認定日までに原則2回の求職活動実績を申告する必要があります。

求職活動実績の作り方として簡単なのが、次の活動です。

面接が入ってないんですけど。

面接すれば実績になると思い込んでいる人も多いのですが、相談や応募をしたことが実績になります。

そうなんですね。てっきり面接までしないとダメなんだと思っていました。

失業認定申告書の3項目をよく見ると、(1)職業相談や職業紹介、(2)求人に応募を記入する書式になっています。

ハローワークの職業相談

ハローワークの職業相談を利用すると、求職活動になります。

職業相談1回が求職活動実績1回分になります。

ハローワークで職業相談を申し込めば、その日のうちに相談して実績を作れます。

職業相談での求職活動実績の作り方は、次の手順になります。

  1. ハローワークの受付でパソコン求人検索の利用を申し込む。
  2. パソコン求人検索で求人を探して、求人票をプリントする。
  3. 求人票を持ってハローワークの受付に行き、職業相談の利用を申し込む。
  4. 職業相談で求人票を見せて、求人票の内容について質問する。
  5. 質問に答えてもらったら、相談を終える。

職業相談が終わると、雇用保険受給資格者証にスタンプを押してもらえます。このスタンプが求職活動の証拠となります。

職業相談を受けると仕事を紹介されることがありますが、断っても構いません。また、紹介状を出してもらったからといって、必ず面接を受けなければならないというわけではありません。

職業相談を利用して求職活動実績にする方法は、次の記事で解説しています。

ハローワークの職業相談で実績作り【5分で終わる質問内容】

ハローワークの職業訓練相談

ハローワークの職業訓練相談を利用すると、求職活動になります。

職業訓練相談1回が求職活動実績1回分になります。

ハローワークで職業訓練相談を申し込めば、その日のうちに相談して実績を作れます。

職業訓練相談での求職活動実績の作り方は、次の手順になります。

  1. ハローワークに置いてある職業訓練のパンフレットを入手する。
  2. パンフレットで受けてみたい職業訓練を探して、職業訓練校の内容に目を通しておく。
  3. パンフレットを持ってハローワークの受付に行き、職業訓練相談の利用を申し込む。
  4. 職業訓練相談でパンフレットを見せて、職業訓練校の倍率について質問する。
  5. 質問に答えてもらったら、相談を終える。

職業訓練相談が終わると、雇用保険受給資格者証にスタンプを押してもらえます。このスタンプが求職活動の証拠となります。

職業訓練相談を受けると申込書を渡されることがあります。申込書を渡されたからといって、必ず職業訓練に申し込まなければならないというわけではありません。
職業訓練相談を利用して求職活動実績にする方法は、次の記事で解説しています。
じつはハローワークの職業訓練の相談も求職活動実績になる!

ハローワークのセミナー受講

ハローワークが実施する求職支援セミナーを受講すると、求職活動になります。

セミナー受講1回が求職活動実績1回分になります。

セミナーの受講には事前の申し込みが必要です。ハローワークで申し込めば、セミナー開催日に受講できます。

ハローワークのセミナーでの求職活動実績の作り方は、次の手順になります。

  1. ハローワークに置いてある求職支援セミナーのパンフレットを入手する。
  2. パンフレットで受講したいセミナーを探す。
  3. パンフレットを持ってハローワークの受付に行き、セミナー受講を申し込む。
  4. セミナー開催日にセミナーを受講する。

セミナーの受講が終わると、雇用保険受給資格者証にスタンプを押してもらえます。このスタンプが求職活動の証拠となります。

ハローワークのセミナーを申し込みした時点では求職活動実績になりません。申し込みから受講まで長くて2週間程度かかるので、受講が認定日に間に合うようにスケジュールを組む必要があります。
ハローワークのセミナーを受講して求職活動実績にする方法は、次の記事で解説しています。
セミナーのみで求職活動実績【就職支援セミナー・民間転職セミナーで認定】

転職サイトのセミナー受講

転職サイトのなかには、就職支援のセミナーを実施しているところがあります。

たとえば、マイナビジョブ20’sではオンラインセミナーを頻繁に開催しています。

転職サイトのセミナー受講1回が、求職活動実績1回分になります。

セミナーの受講には事前の申し込みが必要です。転職サイトに会員登録してセミナーに申し込めば、セミナー開催日に受講できます。

転職サイトのセミナーでの求職活動実績の作り方は、次の手順になります。

  1. 転職サイトに登録してセミナーの案内を見つける。
  2. セミナーの案内を見て、受講したいセミナーを探す。
  3. 転職サイトのセミナー申込みページに行き、セミナー受講を申し込む。
  4. セミナー開催日にセミナーを受講する。
転職サイトのセミナーを申し込みした時点では求職活動実績になりません。申し込みから受講まで長くて1週間程度かかるので、受講が認定日に間に合うようにスケジュールを組む必要があります。
転職サイトのセミナーを受講して求職活動実績にする方法は、次の記事で解説しています。
オンラインセミナーで求職活動実績【家で受講して失業認定】

転職サイトの求人への応募

転職サイトのなかには、求人に直接応募できるところがあります。

たとえば、リクナビNEXTウェブ上の応募書類で直接応募できます。

転職サイトの求人への応募1回が、求職活動実績1回分になります。

求人への応募には、転職サイトへの登録とサイト内で作成できる応募書類が必要です。

転職サイトの求人の応募での求職活動実績の作り方は、次の手順になります。

  1. 転職サイトに登録して、サイト内で応募書類を作成する。
  2. 求人募集を見て、応募したい求人を探す。
  3. 転職サイトの求人ページから、応募書類を送って応募する。
転職サイトで求人情報を閲覧をしただけでは求職活動実績になりません。求人ページから応募書類を企業に送れば1社に応募した実績になります。
転職サイトの求人への応募で求職活動実績にする方法は、次の記事で解説しています。
インターネットの求人応募で求職活動実績~応募辞退まで解説

まとめ

  • 求職活動実績の作り方として簡単なのは、ハローワークの職業相談・職業訓練相談・セミナー受講、または、転職サイトのセミナー受講・求人への応募。
  • ハローワークの職業相談・職業訓練相談は、相談1回が求職活動実績1回分。
  • ハローワークのセミナー受講と転職サイトのセミナー受講は、セミナー受講1回が求職活動実績1回分。
  • 転職サイトの求人への応募は、応募1回が求職活動実績1回分。
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