セミナーのみで求職活動実績【就職支援セミナー・民間転職セミナーで認定】

ハローワーク就職支援セミナーのみを利用して求職活動実績にするためにセミナーを受講する様子を示す画像

求職活動実績になるセミナーがあるって聞いたけど本当かな。

セミナーってどう受ければいいんだろう。セミナーのみでも求職活動実績にできるの?

ハローワークや転職サイトが実施するセミナーを受講することで、求職活動実績になります。

セミナーは受講した時点で1回分の求職活動実績になります。もちろん、セミナーのみ2回の求職活動を実績としても失業認定されます。

申し込みから受講まで数日間かかるので、認定日まで時間的余裕が必要です。

この記事では、セミナーのみで求職活動実績にする方法について解説します。

さらに、セミナーを受講する時間的余裕がない場合に有効な求人応募についても後半で説明しています。

セミナーのみで実績になる

失業保険の受給に必要な求職活動実績は、セミナーを受講したことも実績としてみてもらえます。

1回のセミナー受講が1回の求職活動実績です。認定日までに2回のセミナーを受講すればセミナーのみで実績にでき、失業認定されます。

セミナーは申し込みの時点では実績にできません。また、申し込みから受講まで日数が空くので、認定日まで時間的余裕が必要です。

失業認定申告書には、求職活動の内容として「受講したセミナー名称」を記入します。

実績になるセミナーとは

求職活動実績になるセミナーとは、主に次の2つになります。

  • ハローワークの求職支援セミナー:ハローワークが実施している。定員が少ないうえに、申し込みが殺到する。
  • 民間の転職サイトのセミナー:マイナビジョブ20’sが実施している。利用登録した人のみが申し込みできるので受講しやすい。

ハローワークの求職支援セミナーは、受講すると雇用保険受給資格者証に押印してもらえます。(上の画像のような押印です。)この押印は求職活動を行ったことを証明するので、必ず実績としてみてもらえます。

民間の転職サイトのセミナーは押印がないけど、受講したことをどう証明するんですか?

転職サイト側に受講者の記録が残ります。失業認定申告書にセミナー名を記入するのみで大丈夫です。

『雇用保険受給資格者のしおり』には次のような記載があります。

許可・届け出のある民間事業者等(民間職業紹介事業者、労働者派遣事業者、地方公共団体)が実施するもの

求職活動方法等を指導するセミナー

マイナビジョブ20’sのような転職サイトが民間職業紹介事業者にあたります。

ちゃんと記載されていたんですね。セミナーのみで実績にできることがわかって安心しました。

セミナー受講までの手順

ハローワークの就職支援セミナー民間の転職サイトのセミナー、それぞれの受講方法と手順を説明します。

どちらのセミナーのみを利用した場合でも、組み合わせて利用した場合でも、求職活動実績にできます。

ハローワークの就職支援セミナー

出典:東京ハローワーク

  1. ハローワークの就職支援セミナーの予定表を入手する。
  2. 受講するセミナーを選んで、ハローワークに申し込みする。
  3. セミナー受講日に受講する。雇用保険受給資格者証に押印してもらう。

ハローワークの就職支援セミナーは、ハローワークのサイトやハローワークに置いてあるチラシで情報入手できます。

受講日の2~3週間前に申込開始されるので、申し込みから受講まで早くても2週間ほどかかります。認定日までに余裕をもったスケジュールを立てる必要があります。

私が受講した就職支援セミナーで一番ためになったのは『労働法制セミナー』です。就労中のみならず、求職中にも役立つ法律の知識を学べました。

民間の転職サイトのセミナー

出典:マイナビジョブ20's

  1. セミナーを実施している民間の転職サイトに利用登録して、セミナー情報を見る。
  2. 受講するセミナーを選んで、サイト内で申し込みする。
  3. セミナー受講日に受講する。

転職サイトが実施するセミナーは転職サイトで情報入手できます。

受講日の数日前でもセミナー申込みが可能です。認定日まで日数があまりないときでもタイミングさえ合えば受講可能です。

マイナビジョブ20'sの利用対象者は、関東・中部・関西で就職先を探す20代(29歳以下)です。利用者が限られているだけあって、セミナーは申込みしやすいです。利用対象者に該当するなら、この特権を利用しない手はないでしょう。競争が少なくておすすめです。

関東・中部・関西の20代以外が利用できるセミナーはあるんですか?

dodaの転職セミナーを利用できます。ただ、講師と1対1の個別セミナーが多くてちょっと気が引けます。

オンラインセミナーで求職活動実績【家で受講して失業認定】

失業認定申告書 記入例

  • 求職活動の方法
    ハローワークの就職支援セミナー(ア)
    転職サイトのセミナー(イ)
  • 活動日:セミナー受講日
  • 利用した機関の名称:セミナーを受講したときに利用した施設・サイト名称
  • 求職活動の内容:「セミナー受講」

ハローワークの就職支援セミナーは、画像の記入箇所上段を参考にしてください。

転職サイトのセミナーは、画像の記入箇所下段を参考にしてください。

受講したセミナー名(講義名)まで記入すると、認定のときに求職活動の意欲が伝わりやすいです。

セミナー受講の時間がない

セミナーのみを求職活動実績にしようすると、申し込みから受講までに日数がかかるため現実にはスケジュールが厳しいでしょう。

セミナーを受講する時間的余裕がないときは、転職サイトの求人に応募して実績をかせぐ方法があります。

転職サイトの求人に応募すると、1社への応募を1回分の求職活動実績にできます。

セミナーを1回受講して、残り1回の求職活動を求人への応募で実績にするのがおすすめです。

転職サイトの求人に応募して求職活動実績にする方法は、こちらの記事で解説しています。

インターネットの求人応募で求職活動実績~応募辞退まで解説
ハローワークや転職サイトが実施するセミナーを受講しても求職活動実績になります。受講した時点で1回分の実績です。セミナーのみ2回の求職活動を実績としても...

まとめると…

  • 失業保険に必要な求職活動実績は、セミナーの受講が実績としてみてもらえる。
  • 認定日までに2回のセミナーを受講すればセミナーのみで実績にでき、失業認定される。
  • 求職活動実績になるセミナーとは、ハローワークの就職支援セミナー。転職サイトのセミナー。
  • ハローワークの就職支援セミナーは、申し込みから受講まで早くても2週間ほどかかってしまう。
  • 民間の転職サイトのセミナーは、受講日の数日前でもセミナー申込みが可能。
求職活動で利用しやすい転職サイト・転職エージェント
ハローワークや転職サイトが実施するセミナーを受講しても求職活動実績になります。受講した時点で1回分の実績です。セミナーのみ2回の求職活動を実績としても...
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