ハロワが教えない求職活動実績の裏ワザ【簡単に自宅で実績】

毎月、求職活動実績には頭を悩ませています。もっと簡単な裏ワザみたいな方法ないのかな。

実績になる求職活動には裏ワザ的な方法があります。転職サイトでセミナーを受講する方法や、転職サイトで求人に応募する方法でも失業認定申告書に記入して申告できます。

東京労働局の『雇用保険受給資格者のしおり』には、次のように記載されています。

◎ 失業の認定における求職活動実績となるもの

(1) 求人への応募(応募書類の送付、面接、自主応募)

(3) 許可・届出のある事業者等(職業紹介事業者など)が実施するもの

求職申込み、職業相談、職業紹介、求職活動方法等を指導するセミナー

これらの方法は、ハローワークが積極的には案内していないので知らない人も多いはずです。『しおり』をよく読んだ人だけが知り得る裏ワザ的方法と言えるでしょう。

この記事では、私自身が失業保険の受給中に使った求職活動実績の裏技について解説します。

求職活動実績の裏技

失業認定申告書の記入例:(上段)転職サイトのセミナー受講(下段)転職サイトの求人への応募

求職活動の裏ワザ

  • 転職サイトのセミナー受講選考にかかわらないので気楽。
  • 転職サイトの求人応募一気に2回の求職活動実績も可能。
  • ハローワークの適性検査:適性検査を受けるだけでも実績。
  • ハローワークの訓練相談:職業訓練について相談しても実績。

求職活動実績の裏ワザと言えるのは、転職サイトを使った求職活動です。

転職サイトが実施しているセミナーを受講する方法では、1回のセミナー受講が1回分の実績になります。申込みの時点では実績にならず、受講が完了した時点で実績です。失業認定申告書3-(1)(イ)に、受講したセミナー名を記入して申告できます。

求職活動実績で簡単なのは

求職活動実績で簡単なのは、転職サイトでセミナーを受講する方法です。自宅に居ながら、スマホやPCで受講でき、60分程度で実績にできます。失業認定まで数日の余裕があるなら、転職サイトのセミナーがおすすめです。

求人に直接応募できる転職サイトで求人に応募する方法では、1社に応募すると1回分の実績になります。サイト内で作成したプロフィールを使い回して応募していけます。失業認定申告書の3-(2)応募欄に、応募した企業名を記入して申告できます。

もちろん、セミナー2回で実績2回分。応募2社で実績2回分。として申告することも可能です。

このほか、ハローワークで適性検査を受けたり、訓練相談をしても求職活動実績になります。

わざわざハローワークで仕事を紹介してもらったり面談したりしなくても、実績になるんですね!

転職サイトのセミナー受講

  • 裏ワザ度がもっとも高い。知る人ぞ知るレベル。
  • 申込みから数日のうちに受講できる。失業認定まで何日かあるなら。
  • 1回のセミナ―受講が1回分の実績。
  • 選考にかかわらないので気楽。

許可・届出のある事業者等(職業紹介事業者、労働者派遣事業者、地方公共団体)が実施するもの

求職申込み、職業相談、職業紹介、求職活動方法等を指導するセミナー

転職サイトでセミナー受講すると求職活動実績にできることは、『雇用保険受給資格者のしおり』に書かれています。

  1. セミナーを実施している転職サイトに利用登録する。
  2. セミナー情報ページで受講の申込みをする。セミナーの案内が届く。
  3. 数日のうちに受講できる。セミナー開催日に受講する。
  4. 受講が完了すると求職活動実績になる。失業認定申告書3-(1)(イ)に記入して申告できる。
オンラインWebセミナーで求職活動実績【家で受講して失業認定】

転職サイトの求人応募

  • 即日で実績にできる。
  • 1社への応募が1回分の実績。2社に応募すれば一気に2回分の求職活動実績も可能
  • 応募したあとに取りやめても、応募の時点で実績になっている。

◎ 失業認定における求職活動実績となるもの

(1) 求人への応募(応募書類の送付、面接、自主応募)

直接応募できる転職サイトで求人に応募すると求職活動実績にできることは、『雇用保険受給資格者のしおり』に書かれています。

  1. 直接応募できる転職サイトに会員登録する。
  2. サイト内で履歴書を作成する。
  3. 応募先を探して、求人ページで送信すれば応募が完了する。
  4. 応募の時点で求職活動実績になる。失業認定申告書3-(2)応募欄に記入して申告できる。

応募に利用できる転職サイトは、こちらの記事で解説しています。

インターネットで求人に応募で求職活動実績~辞退まで解説

ハローワークの適性診断

  • 即日で実績にできる。
  • 診断の結果を印刷して、職業相談を受ければ求職活動実績。
  • 選考にかかわらないので気楽。

ハローワークでは適性診断を受けることができます。診断そのものは求職活動実績になりませんが、診断結果を印刷して職業相談をすれば求職活動実績になります。

診断結果について、話すことが決まっているので気楽に相談できます。

  1. ハローワークの受付で適性診断を申込みする。
  2. 適性診断用のPCで診断を受ける。診断結果をプリントして、ハローワークの受付で職業相談を申込みする。
  3. 職業相談で適性診断の結果を見せて、適職について相談する。
  4. 相談の時点で求職活動実績になる。失業認定申告書の3-(1)(ア)に記入して申告できる。

転職サイトでも適性検査を実施しているサイトがあります。無料で会員登録して利用できるので、目的に合う診断ができる転職サイトを求職活動に活用すると良いでしょう。

ハローワークの訓練相談

  • 即日で実績にできる。
  • 1回の訓練相談が1回分の求職活動実績。
  • 職業訓練校に申込みしなくてもよい。相談した時点で実績。

ハローワークでは職業訓練の相談ができます。しかも、職業訓練の相談は「訓練相談」というハローワークの求職活動なのでスタンプをもらえます。

職業訓練の相談は、訓練に関することならなんでも構いません。たとえば、

「ITの仕事に興味があるんですけど、どんな訓練がいいですか?」

「Webデザインの訓練を受けたいんですけど、倍率は高いですか?」

みたいな質問をしながら雑談する感じでよいです。職業訓練の相談は気分的に楽でした。

  1. ハローワークのHPやパンフレットで訓練のスケジュールを入手する。
  2. ハローワークの受付で、訓練相談を申込みする。
  3. 相談窓口で、興味のある訓練について話を聞く。
  4. 相談を受けた時点で求職活動実績になる。失業認定申告書3-(1)(ア)に訓練相談の内容を記入して申告する。

まとめ

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