実績になる簡単な求職活動方法【知る人ぞ知る認定確実な技】

失業保険をもらうためとはいえ、毎月2回の求職活動実績のノルマをこなすのは簡単ではありません。

毎回、頭を悩ませています。もっと簡単な方法ないのかな。

職業相談を受ければ紹介状を出されるし、紹介状をもらって面談に応じるのも面倒くさい。

じつは職業相談や紹介状を利用しなくても、求職活動実績にできる方法がありました。

求職活動実績として申告できることというのは、『雇用保険受給資格者』のしおりや失業認定申告書をよく見れば書かれていることなのです。

この記事では、私自身が失業保険の受給中に使った求職活動実績の裏技について解説します。

求職活動実績の裏技

求職活動の裏ワザ

  • 転職サイトのセミナー受講
  • 転職サイトの求人への応募
  • ハローワークの出先機関や委託機関での職業相談
  • ハローワークでの職業訓練相談

失業認定申告書の記入例:(上段)転職サイトのセミナー受講(下段)転職サイトの求人への応募

失業認定に使える求職活動実績の裏技としても簡単なのは、転職サイトを利用することです。

転職サイトが実施しているセミナーを受講すると、1回の受講を1回分の実績として申告できます。

転職サイトの求人への応募は、1社に応募すると1回分の実績として申告できます。

もちろん、セミナー2回で実績2回分。応募2社で実績2回分。として申告することも可能です。

わざわざ職業相談で紹介してもらって、面接までしなくてもいいんですね!

転職サイトのセミナー受講

転職サイトのセミナー受講を実績にできることは、『雇用保険受給資格者のしおり』に書かれています。

許可・届出のある事業者等(職業紹介事業者、労働者派遣事業者、地方公共団体)が実施するもの

求職申込み、職業相談、職業紹介、求職活動方法等を指導するセミナー

職業紹介事業者である転職サイトが実施する求職活動に関するセミナーなら求職活動実績にできる。ということです。

出典:マイナビジョブ20's

「セミナー」の字が並んでますね!

  • セミナーを開催している転職サイトは少ない。マイナビジョブ20'sのセミナーが利用しやすい。
  • 1回のセミナ―受講が1回分の実績。もちろんセミナ―受講だけの実績を申告しても構わない。
  • 受講した時点で実績。申し込みから受講まで数日かかるので、認定日まである程度の余裕が必要。

新宿・横浜・名古屋・大阪の人しか使えないんですか?

マイナビジョブ20’sは関東・中部・関西で就職を目指す20代限定のサービスです。

それ以外の人が利用できるセミナーってあるんですか?

dodaという転職サイトが実施するセミナーがあります。ただ、全国規模なので申込みが殺到するのが難点です。

オンラインセミナーで求職活動実績【家で受講して失業認定】

転職サイトの求人への応募

転職サイトの求人への応募を実績にできることは、『雇用保険受給資格者のしおり』に書かれています。

許可・届出のある事業者等(職業紹介事業者、労働者派遣事業者、地方公共団体)が実施するもの

求職申込み、職業相談、職業紹介、求職活動方法等を指導するセミナー

職業紹介事業者である転職サイトで求人に応募したなら求職活動実績にできる。ということです。

また、失業認定申告書の 3 の項目には『事業所の求人に応募したことがある場合には、…』と記載があり、応募したことを実績として記入できるようになっています。

出典:リクナビNEXT

すごい求人数!これなら応募先を探しやすいです。

  • 直接応募できる転職サイトを利用する。求人数の多いリクナビNEXTは利用しやすい。
  • 1社への応募が1回分の実績。2社に応募すれば2回分の求職活動実績になる。
  • 応募したあとに取りやめても実績であることに変わりはない。
  • 即日で実績にできる。

リクナビNEXTのほかに、応募に利用できる転職サイトってあるんですか?

ほかには、dodaが直接応募できる転職サイトです。

どう違うんですか?

dodaはエージェントでもあるので、登録すると本気で職探しが始まります。求職活動実績が目的なら、ちょっと熱量が違うかもしれません。

dodaは就職活動に本腰を入れるときに利用したいサービスですね!

ウェブ応募も求職活動実績にできる【申告書記入例まで解説】

ハローワークの求職活動

ハローワークが実施する求職者支援のための活動を実績にできることは、『雇用保険受給資格者のしおり』に書かれています。

ハローワークが実施するもの(ワークプラザなどを含みます。)

求職申込み、職業相談、職業紹介等

ハローワークが実施するこれらの求職活動を行うと、雇用保険受給資格者証に押印してもらえます。

どこで職業相談しても実績

職業相談は、ハローワークに限らず、ハローワークの出先機関や委託機関で相談しても実績になります。

  • 出先機関:しごとセンター、ジョブカフェ、就職相談室、ワークプラザなど
  • 委託機関:地域若者サポートステーションなど

これらの機関で求職・転職に関する職業相談をすると、1回の相談を求職活動実績1回分にできます。

地域若者サポートステーション(テクサポ)の場合は、相談後に利用証明書を発行してもらうと求職活動の証明になります。

職業訓練相談も実績

職業相談やセミナーはわかりますが、訓練というのは?

訓練とは職業訓練の相談のことです。裏技として紹介したいのが職業訓練の相談なのです。

  • ハローワークで職業訓練の相談を受けると求職活動実績になる。1回の相談が1回分の実績。
  • 職業訓練の相談を受けたからといっても、職業訓練校に申し込みしなくてもよい。
  • 職業訓練の相談の終わりに、雇用保険受給資格者証に押印してもらえる。この押印が実績の証明になる。
  • 即日で実績にできる。

職業訓練の相談って、どうやって受けるんですか?

職業訓練のパンフレットを持ってハローワークの受付で申し込めば相談窓口に案内してくれます。


まとめると…

  • 職業相談や紹介状を利用しなくても、求職活動実績にできる方法がありました。
  • 転職サイトが実施しているセミナーを受講すると、1回の受講を1回分の実績として申告できます。
  • 転職サイトの求人への応募は、1社に応募すると1回分の実績として申告できます。
  • ハローワークで職業訓練の相談を受けると求職活動実績になります。
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