ハローワーク職業相談の不安解決!良い仕事紹介してくれるのか

ハローワークの職業相談は、求職に関することを相談できる窓口です。

相談の内容は、仕事の紹介や応募についてのアドバイス、求人票の内容についてなど。何でも構いません。

職業相談の利用は、当日にハローワークの受付で相談したい旨を伝えるだけです。予約の必要はありません。

仕事の紹介には不安を感じる方もいるでしょう。本当に良い仕事を紹介してくれるのか、という不安は付き物です。

この記事では、ハローワークの職業相談に関する不安について解説します。

ハローワークの職業相談で実績作り【5分で終わる質問内容】

ハローワーク職業相談が初めてのときは

職業相談の利用が初めてのときは、流れ(やり方)を知っておくと不安も少なくなります。

  1. ハローワークの受付で職業相談の利用を申し伝えます。
  2. 受付番号をもらって順番待ちをします。
  3. 順番が来たら窓口に行って、職業相談をします。

失業保険を受給中の場合は、職業相談の終わりに雇用保険受給資格者証にスタンプを押してもらえます。このスタンプは求職活動の証明になるので、職業相談を実績として申告することができます。

ハローワークでハンコをもらえる求職活動【面接不要で実績】

ハローワーク職業相談の持ち物

  • ハローワークカード
  • 雇用保険受給資格者証(失業保険の受給中の場合)

受付でハローワークカード(利用者カード)の確認があります。初めてハローワークを利用する人は、受付で発行してもらえます。

失業保険を受給中の場合は、職業相談が求職活動実績になるので雇用保険受給資格者証を持って行きます。

応募書類についてアドバイスをもらう場合は、その応募書類も持って行くと良いでしょう。

ハローワークの職業相談の不安

  1. 何を相談したらよいのか
  2. どんな仕事を紹介されるのか
  3. 紹介は断ってよいのか

①何を相談したらよいのか

ハローワークの職業相談では、求職に関することなら何でも相談できます。

  • 自分に合う仕事を紹介してほしい。仕事の適性を見てほしい。
  • 応募書類の作成についてアドバイスしてほしい。チェックしてほしい。
  • 求人票の会社について詳しく教えてほしい。応募状況を教えて欲しい。

自分に合う仕事を紹介してほしい。適性を見てほしい。という相談は、相談員が本人の話を聞きながら求人データベースから探してくれます。

ハローワークの相談員の多くはキャリアコンサルタントの資格を持っているプロなので、相談を不安に思う必要はありません。

相談員と話をしながら、いくつか求人票を出してもらって、自分に合いそうな仕事を探すことができます。

本人の興味や性格を見ながら、その人に合う仕事を紹介してくれます。

仕事探しのときにつまづくのが、応募書類の作成です。志望動機や職務経歴書を書くのが苦手な人が大半だと思います。

職業相談では、応募書類についてアドバイスをもらうこともできます。

応募先が見つかっていて応募書類を書いたけど不安な場合は、その応募書類について相談員からアドバイスをもらうと良いでしょう。

志望動機や自己PRなど、書きにくいところをアドバイスしてもらうと良いです。

ハローワークでは、パソコン求人検索を利用できます。求人検索で気になった会社があれば、その求人票を印刷できます。

職業相談では、求人票の内容についてもっと詳しく話を聞くことができます。

また、ハローワークの求人への応募者数・採用者数を相談員が調べることができます。聞いてみると良いでしょう。

求職活動の実績が目的の場合は、求人票の応募者数を聞くのが簡便です。

職業相談で求職活動の実績をつくる方法は、こちらの記事で解説しています。

ハローワークの職業相談で実績作り【5分で終わる質問内容】

②どんな仕事を紹介されるのか

ハローワークの職業相談では、どんな仕事を紹介されるのか。この点はとても不安になるものです。

私は、働きにくい会社を紹介されないかどうか不安でした。

ハローワーク 転職サイト
求人掲載費 無料 広告費がかかる
求人企業規模 中小企業 大~中企業
応募方法 紹介状 直接応募またはエージェント

ハローワークの求人は、どちらかというと地域密着型の求人です。求人掲載が無料なので、地元の中小企業が求人を出しています。

規模が小さい会社の場合は、就業規則や福利厚生といった部分が整備されていない場合も多々あります。

そのため、ハローワークの求人が転職サイトの求人に比べて見劣りしがちなのは仕方ないことでしょう。

つまり、ハローワークで紹介される仕事・会社は、おもに地域の中小企業ということになります。

地方で仕事を探す人や、自宅近くで働きたい人には、ハローワークの求人が向いています。

③紹介は断ってもよいのか

ハローワークで仕事を紹介されると、紹介状を出してもらえます。ハローワークの求人に応募するときは紹介状を応募書類に添付します。

紹介状は、企業側にとっては、国に助成金を申請するときに必要な書類の一部となっています。

紹介状を出してもらったからといって、必ず応募しなければならないわけではありません。紹介を断っても構いません。

求人を見ながらじっくり考えてみて、応募しないことを決めても良いわけです。

もし、ハローワークで紹介状をもらった求人に応募しない場合は、応募を取りやめたことをハローワークに連絡します。

なぜハローワークに連絡するんですか?

ハローワークの紹介があったことは、企業側にも通知される仕組みだからです。

じゃあ企業側も、面接希望者がいることを知っているんですね。

そういうことです。応募を取りやめたときはハローワークの受付に紹介状を返します。

紹介を取りやめたときは、紹介状をハローワークに返すか、その旨をハローワークに電話連絡すれば良いです。

ハローワーク職業相談の紹介状【面接辞退でも求職活動実績】

求職活動の不安要素を減らす方法

転職・求職活動において、不安になる要素を減らす方法もあります。

  • 転職エージェントを利用する。
  • 企業の口コミサイトを利用する。

転職サービス(転職エージェントなど)では、適性検査やカウンセリングを行って、本人の性質に合う仕事を見つけて紹介してくれます。

求人の数は、大手の転職サービスでは数万件にもなります。そのため、一人一人に合う仕事が見つかりやすくなります。

転職エージェントの利用は無料です。また、特定の業種に特化した転職エージェントもあります。

アドバイザーのサポートを受けながら転職活動できるので、安心感があります。

企業の口コミが寄せられたサイトを利用すると、気になっている企業の社風や働きやすさなどを調べることができます。

転職会議というサイトでは、500万人の利用者から100万件以上の口コミが書き込まれています。辞めた理由や選考の様子なども見られるので転職活動のときはとても参考になります。

実際にその企業で働いている人、働いていた人の声は、不安を取り除く材料になります。

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まとめ

  • ハローワークの職業相談は、求職に関することを相談できる窓口。求職に関することなら何でも相談できる。
  • 失業保険を受給中の場合は、職業相談の終わりに雇用保険受給資格者証にスタンプを押してもらえる。
  • どんな仕事を紹介されるのか不安になるもの。ハローワークの相談員の多くはキャリアコンサルタントの資格を持っているプロ。
  • 紹介状を出してもらったからといって、必ず応募しなければならないわけではない。紹介を断ってもよい。
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