求職活動実績になるオンラインセミナー【Webで参加証明書】

オンラインセミナーを受講すれば求職活動実績になるみたいだけど、どこで受講できるのかな。

転職サービスのセミナーについて、『雇用保険受給資格者のしおり』に次のように記述があります。

失業中の認定における求職活動実績となるもの

(3) 許可・届出のある事業者等(職業紹介事業者、労働者派遣事業者、地方公共団体)が実施するもの

求職申込み、職業相談、職業紹介、求職活動方法等を指導するセミナー

職業紹介事業者とは転職サイト・転職エージェントのことです。これらの転職サービスが実施するオンラインセミナーを受講すれば求職活動実績になります。

転職サービスに登録して、オンラインセミナーの案内ページから申し込みすれば、数日のうちにセミナーを受講できます。応募や選考にならないのが気楽です。

  • マイナビジョブ20's:首都圏・中部・関西で就職希望の20代限定。Webで受講できるオンラインセミナーを頻繁に実施している。未経験業界・職種の転職に強い。受講後に送られてくるPDFファイルが受講証明になる。
  • doda:地域・年齢を問わず利用可能。Webで受講できる転職セミナーを実施している。キャリア・経験者の本気の転職に強い。

この記事では、オンラインセミナーを受講して求職活動実績にする方法について解説します。

実績になるオンラインセミナーとは

  • 1回のセミナー受講が求職活動実績1回分。
  • 自宅でスマホ・PCでWEB上で受講できる。
  • 申込みから数日のうちに受講できる。
  • 応募や面接をしないので求職活動として簡便。

実績になるオンラインセミナーとは、転職サイトまたは転職エージェントが実施しているセミナーのことです。

  • マイナビジョブ20's:利用対象は首都圏・東海・関西で就職希望の20代。利用者が限られる分、オンラインセミナーを申込みしやすい。受講後に送られてくるPDFファイルが受講証明になる。
  • doda:全国規模の求人サイトとエージェント兼ねる総合転職サイト。オンラインの転職セミナー、1対1の個別オンラインセミナーを実施。

これらのオンラインセミナーに申し込んで、受講が完了すると求職活動実績になります。1回のセミナー受講が求職活動実績1回分になります。

認定日まであまり日数が無い場合でも、オンラインセミナー受講なら間に合うことがあります。

個人的にはマイナビジョブ20’sのほうが受講時間が短くて受けやすかったです。

マイナビジョブ20’sのセミナー

出典:マイナビジョブ20's

マイナビジョブ20’sのオンラインセミナーは、首都圏・東海・関西で就職を希望する20代の転職希望者が受講できます。転職未経験者や職種未経験の転職にも強み。

  • 求人紹介:営業職・事務職など職種ごとの求人を紹介。未経験の職種を知ることができる機会にもなる。
  • 面接対策:元人事の採用経験者が、採用者目線のアドバイスをしてくれる。面接に役立つ情報。
  • 転職環境:コロナ禍における転職の状況や、いまの転職市場について情報を得られます。求人の紹介もしてもらえます。

マイナビジョブ20'sのオンラインセミナーはZoomで行われます。PCでもモバイルでも参加できます。Zoomクライアントをインストールしておく必要があります。

受講後に送られてくるPDFファイルが受講証明になります。

dodaのセミナー

出典:doda

dodaのオンラインセミナーは転職活動の選考過程に関わる基本的なテクニックを磨くことができる内容です。dodaは経験者の転職にフォーカスしています。

【セミナー型】90~120分

  • 転職教室:就職活動の不安を払拭し、自己分析から自己アピールに繋げるテクニック。
  • 採用視点:採用経験者の視点で、応募書類や面接ではどこを見られるのかを知ることができる。

【個別セミナー型】60分 ※PC、スマホにマイク機能が必要です。

  • 求職相談:今後のキャリアパスの描き方。求職の悩みや不安について相談。
  • 自己分析:自分の長所のアピール方法。応募書類の志望動機や自己アピールについてアドバイス。
  • 書類添削:履歴書・職務経歴書を添削。dodaのWeb履歴書の内容についても添削。

毎週のように頻繁に開催されています。申し込みから数日で受講可能なため、急ぐ方にも利用しやすいです。

dodaのオンラインセミナーは、申し込み後に届くメールに記載されたビデオツールで受講します。個別セミナーの場合はアドバイザーとの対話になるためマイクが必要です。

以前は「このイベントへの参加は求職活動の実績になります」との記載がありました。現在は記載されていませんが、dodaでのセミナー受講は問題なく求職活動実績になります。

失業認定申告書の記入例

  • 求職活動の方法:(イ)
  • 活動日:セミナー受講日
  • 利用した機関の名称:転職サイト名称
  • 求職活動の内容:「オンラインセミナーを受講」

セミナーを申し込みした時点では実績になりません。セミナーを受講した時点で実績となります。

マイナビジョブ20’s

首都圏・東海・関西で就職希望の20代限定。第二新卒・既卒・未経験のキャリアチェンジに強い。当てはまる人だけが利用できる特権。受講後に送られてくるPDFファイルが受講証明になる。

マイナビジョブ20'sに無料登録してセミナー情報を見る

doda

地域・年齢を問わず利用可能。経験者の転職に強い。本気で転職活動を始めたい人向け。

dodaに無料登録してセミナー情報を見る

WEBでの求人応募も実績

直接応募できる転職サイトの求人に応募すれば、事業所の求人に応募したことになるため求職活動実績になります。

直接応募できる転職サイトは少ないですが、転職サイトの中で作成したプロフィールまたはWEB履歴書を企業に送信したことで応募完了となります。

この場合、失業認定申告書の3項目(2)「事業所の求人に応募…」の欄に、1社の応募を実績1回分として記入して申告します。

インターネットの求人応募で求職活動実績~応募辞退まで解説

まとめ

  • 転職サービスに登録して、オンラインセミナーの案内ページから申し込みすれば、数日のうちにセミナーを受講できる。応募や選考にならないのが気楽。
  • オンラインセミナーに申し込んで、受講が完了すると求職活動実績。1回のセミナー受講が実績1回分。
  • 首都圏・東海・関西で就職希望の20代ならマイナビジョブ20’s受講後に送られてくるPDFファイルが受講証明になる。
  • 本気で就職活動を始めるために転職支援サービスを利用するならdoda
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